【アズハル】ぅ……ぁ………。

 気づいた頃には、アズハルは大量の陰茎に囲まれていた。
 男の陰部特有の、淫猥な匂いがアズハルの周囲を包み込んでいる。

【セリス】さ……コイツらにご奉仕しな。

【アズハル】そ、そんな………でも……。

【セリス】もう金貰っちまったんだよ。それともアレか? お前俺に恥ぃかかせんのか……?

 は、恥って……! 恥ずかしいのはこっちだよぉ!
 でも………怖いから逆らわないでおこう……。


【アズハル】うっううっ………ご、ご奉仕させていただきます……んっ、ちゅぱ……。 

【舎弟1】うああっ、ホントにコイツ舐めた……ヤベっ、気持ち良いっ…!

【セリス】おら、こっちもしゃぶれよっ。

【アズハル】は、はぁい……れろ…ちゅ、ちゅば、ちゅる……うっ、うぁぁ……。

 姉ちゃんのたくましいオチ○チンが唇に突き付けられて、僕は必死にそれをほおばり込んだ。
 すごく蒸れていて臭い………。

【セリス】くくくっ、どうしたよ……? ちゃんと手コキもしてやれよ、全員分抜かなきゃ逃がさねーぜ?

 姉さんの、馬鹿……っ。
 僕は涙が出そうなくらい悔しい気持ちで、左右に突きつけられたおち○ちんを扱き始めた。

 そのおち○ちんは戦いと行軍で汗ばんでいて、べっとりと指先に張り付いて気持ち悪い……。

【アズハル】んっ、んぶっ……んっ、んぐっ、んん〜〜っ、んぅぅぅっ〜〜〜!





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