新作 ドラクエ4 ライアン性転換ゲーム エッチイベント抜粋
新作 ドラクエ4 ライアン性転換ゲーム エッチイベント抜粋
※このテキストは、現在開発中の新作、の一部を抜粋したものです。
※ゲーム用に作ったテキストなので、一部読みにくい部分があることをお許しください。
※まだ題名決まってません。
※DQ4のライアンさんが変化の杖で女体化させられてしまって、モンスに犯されたり、メダパニったり、ハードエロ満載の新作デス
※こうご期待!
※イベント画像の開発が済みましたら、サンプル画像張ります
毒蛾の粉 × 星降る腕輪 × さえずりの蜜 × 能力値 条件クリア!
#宿屋
【ライアン】ふんふ〜〜ん。
今日の冒険は何を持って行くでありますかな〜。
毒消し草?何だかんだで使わないでござる。けど無いと死ぬでござる。うむむ。
薬草は外せないでござるね〜。
拙者の命の糧であります。
渋くて苦くてえぐくて青臭いでありますが、慣れると意外にコレがナカナカ………あふ〜ん。
【ライアン】お?
部屋の片隅に見慣れないアイテムを発見する。
これって何だっけ?あ、そういえば買った記憶が………。
その入念に閉じられた皮袋を開いてみる。
おや、何でござるか、この粉……?(毒蛾の粉デス)
あ………ふぁっ……。
【ライアン】えくしょぃぃぃ〜〜〜!(超くしゃみ)
ぼわっっ!!
【ライアン】む、むおおおおおお〜〜?!し、しまったでござるっ、えほっえほっ!け、煙いであります……!
【ライアン】………………。
【ライアン】………………。
あ、あれ……?
あれれれ………?
ぁっ……。
【ライアン】ほげ〜〜。
何だか、変でござる……。
頭がフワフワして………。揺れる、揺れるでござる、アヒャヒャッ!
#お花畑
【ライアン】………イヒっ♪い、イヒヒヒヒっ♪
あれぇぇ??お花畑でござるよ……??
お花畑が………揺れる、揺れるでござる、いひひひっ!
くるくるくる〜ん。(何となく3回転っ、しゅばっっ!)
【ライアン】今日は稀にみるイイ気分でござる!景気付けに遊びに行くでござるよっ、いひひひひっ♪
【ライアン】でりゃああああっっ!
ライアンは意味も無く部屋の扉を蹴破った。
【ライアン】無敵!誰でもかかってくるでござるっ、カカカっ!
#画面ブラックアウト
物音に驚き飛び出してきた隣人を次々とラリアットでマットに沈め、最悪の危険人物は宿を飛び出した。
#ウェイト
#イベント絵
#射精
【貧しい男】ああっ、あっ、で、射精るっ……!
【ライアン】いひひひっ、射精すでござる、いっぱい臭いのどぴゅどぴゅするであります、あひゃっ♪
貧相な男のイチモツから飛び出したザーメンは、ライアンが用意したさえずりの蜜の容器にちゃぷちゃぷと重たい水音を響かせた。
見れば容器にはいまや膨大な、男達の精液がたっぷり満たされている。
【ライアン】むむ〜〜〜前々足りないでござる、もっといっぱいミルク出すでござる。
【貧しい男】う、うぁあああ?!あっ、うああああああっっ〜〜?!
#射精
びゅくっびゅくっびゅくっ……。
ライアンの光速の手コキに、男は再びあっというまに絶頂を迎えた。
濃度も色もすっかり薄い、水っぽい精液が飛び散る。
【ライアン】あっあっ射精た射精たっ♪お主はやれば出来る子でありますなっ、いひひっ!
【貧しい男】あ………あああ………。
【ライアン】いらはいいらはい。手コキ屋さんでござるよ〜?
【ライアン】ほらほらそこの男子諸君、かわいい拙者が存分にお主らのち○ちんセンズリしたげるであります、ほらほらおいでおいで♪
【通りがかり】えっ、えええっっ?!
【ライアン】きゅぴーん!ロックオンしたでござるよ、お主!さあ来るでござるっ、こないとヒドイでありますよっ!
【通りがかり】えっえっ、で、でも………。
【ライアン】お代はお主のおち○ちんミルクでござる。だから安心して搾り出されるヨロシ。
【通りがかり】あ、ああ………う、あ………。
驚愕と誘惑のあまり、男は呆然と反応を示さない。
そのスキにすっかりつけこんで、ライアンは彼を手元に引き寄せズボンの中身を取り出した。
【ライアン】はぁんっ……立派なお○んちんでござるね♪すぐにぴゅっぴゅさせたげるでありますね♪
説明しよう!ライアンは昨日の冒険からすっかり「星降る腕輪」を外し忘れていたのだ!
つまり―――
【通りがかり】うっ、うあああっ?!あっあっあっあっあっ、ああああっっ?!
#射精
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
手コキはマッハだった!
【ライアン】お主のはちょっと水っぽいでござるね。けど臭いはスキでござるよ、ちゅっちゅぱちゅぱ……♪
【通りがかり】う、うっぁっ……。
やわらかーい唇で尿道の中の精液をすすり上げた。
【ライアン】それともオナニーし過ぎの変態童貞クンでありますかぁ〜?い、いひひひっ、そんな子にはこうでござるっ♪
ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ……!
突然また開始された激しい手コキが、あっというまに男を射精へ導く。
【通りがかり】うっ、うああああああっっ〜〜〜?!
#射精
どぴゅっどぴゅっどぴゅぴゅっ……!
【ライアン】あはぁっ♪射精た射精たぁっ〜〜えへへっ、白いのいっぱぁ〜い♪
【通りがかり】あ、ぁぁぁ………ぁ………。
【ライアン】まだ射精るでござるよね?
【通りがかり】ぶるんっぶるんっぶるんっ!(真っ青な顔で首を振る)
通りがかりの男は泣きそうな目じりで逃げ出した。
【ライアン】男の子なのにがっつきが足りないでござるねぇ〜。
【大人しい少年】ね、ねえ……お、お姉さん………。
【ライアン】お?
【活発な少年】あの人たちにしたこと、僕らにもしてよ!
【どんくさ少年】う、う〜〜!
【ライアン】いいでござるよっ♪(にぱぁっ〜♪)
【大人少年】ぁぁっ……。
【ライアン】ときめいちゃったでござるか、いひひっ、かわいいでござる、あひゃっ♪
【活発少年】ねぇっ、早くしてっ、してっ!
【ライアン】うんうん、いいでござるね〜そのがっつき具合♪
ぷるんっ。
活発な方の少年は、たまらなそうに自らおち○ちんを露出した。
【活発少年】は、はやくはやくっ!
【大人少年】わっわっ……。
さらにライアンに媚びるように大人しい方の少年のズボンもズリ下げて、ぷるんと揺れるおち○ちんをライアンに向けて弾いてみせた。
【活発少年】ほら、コイツの結構でかいだろ。
【ライアン】いひひっ、二人とも剥いちゃうでござるよ?
【活発少年】いいよ!
【大人少年】ぼ、僕………あっ、あうううっ?!
ライアンが触れると二人の少年ち○ちんはむくむくと膨らんでいく。
ちゅるんと包皮を剥いてあげると、空気に触れた亀頭がせつないのか、あっというまに勃起し切ってしまった。
【ライアン】あ、お主はソコでセンズリしてるでござる。さすがの拙者も手は二本でありますからな、わはは。
【どんくさ】う、う〜〜!(OK、ハニィ)
【ライアン】あはぁっ、いくでござるよぉ〜♪
【活発少年】ぁっ、ぁぁっっ〜〜!ああっ、うあああっ!
【大人少年】ううっ、うぁぁっ、う、んうううっっ〜〜〜!
【どんくさ】(えいほっ、えいほっ、えいほっ!)
【ライアン】むふふっ、かわいいでござるよ。はやくぷるぷるちん○んから少年ザーメン出すでござる♪ほらほらっ〜♪
【活発少年】あっ、あああああ〜〜〜?!
【大人少年】あ、はあああんっ……!
【どんくさ】(い、いくどぉ!)
#射精
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっっ〜〜〜!
普段自慰なんてしていないのか、少年達は相応の量を溜め込んでいた。
さながらザーメンのシャワーのごとく、濃厚な真っ白な精液が辺りに飛び散る。
【ライアン】青臭い少年包茎ミルクきたぁぁっ〜〜♪どぴゅどぴゅぅ〜〜あはっ♪
【ライアン】ほらほら、もっと射精すでござるよ〜♪
【活発少年】ん、んうううっ……!んっ、ん〜〜ん〜んっ〜〜!
【大人少年】ぁぁっ、ぁっぁっ、ぁぁっ、気持ちイイっ、気持ちイイよぉっ!
【どんくさ】(ま、まかせるたい!ふぅふぅっ……)
【ライアン】いっぱい射精たら拙者のオマ○コ見せたげるでありますよっ、うふふっ♪
【活発少年】ほっ、本当っ……?!あ、あうううっ……!
【ライアン】約束するでござる。
【活発少年】あっあっ……で、射精ますっ………また射精ますっ……!
【大人少年】ぼ、僕もぉっ……あ、あああんっ!
【どんくさ】(せ、せいやぁっ!)
#射精
どぴゅどぴゅどぴゅっ!どぴゅぴゅぴゅぴゅっ〜〜〜!
【ライアン】やぁぁん〜〜っ♪いやらしいよぉ〜〜♪
【活発少年】はぁっ……はぁっ……はぁっはぁっ……。
【大人少年】ぁ……ぁぁ………ぁ………。
【どんくさ】(つ、疲れたど……)
【ライアン】あはぁっ……もうこんなにいっぱい溜まってるぅっ……♪
ライアンちゃんは嬉しそうに、男たちのザーメンが溜まりに溜まった器を指先で掻き回し臭いを嗅いだ。
【ライアン】あんっ、おいちぃっ……♪みなさ〜〜ん、今からコレっ、ぜ〜〜〜んぶ飲んじゃいますね〜♪
【ライアン】ちゃ〜んと、見ててくださいねぇ〜♪
#嚥下
ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅきゅっ……。
【ライアン】やあんっ……喉に、絡みつくよぉ………臭くてね……とぉっても、苦いのぉ……♪
【ライアン】ぁぁっ、美味しいよぉっ……皆のおち○ちんミルクっ、美味しいよぉっ……すごく濃いよぉっ……♪
【ライアン】ぁっぁぁっ……ザーメン飲むだけでイっちゃうっ……♪ザーメン飲みながらぁっ……変態オマ○コ、イっちゃうっ♪
【ライアン】んぐっ……んぐっ……んぐんぐっ……ぷはぁっ……。は、はぁぁぁんっ……見て見てっ♪飲んでるよっ、みんなのミルク飲んでるよっ♪
【ライアン】あっ、は、はぁぁっ……イっクっ……イクっ……イクイクっっ………イ、イっくううううっっ〜〜〜〜!!!
#絶頂
………………。
………。
カラン。
空っぽになった器が地面に落ちた。
あんなにも大量に溢れていた白濁液は、全て彼女の口の中に納まった。
それでもライアンはさらに何度もイキながら、くちゅくちゅと口に残ったザーメンを反芻させた。
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