実験短編・触手一号
実験短編・触手一号
こんばんわ、私妖精のカミュです☆
って・・・ちょ、ちょっと何ですかその態度！
ホントですってば！私妖精！マジ、クリソツ！
・・・って、え？
・・・・・・必死に言い張ってるトコがうさん臭い？
っていうか前回弄られてホントに頭オカシくなったんじゃないか？
むっっき〜〜！ホントだってば！
ホラホラっ！
このエレガントでマジ萌えてかつ哲学的ながら艶やかでそれでいて性の吐け口の象徴のような疾風怒涛烈火迅雷（・・・以下略）な羽を見なさい。
さらにさらにこの妖精の―――
って、え？
前回と同じなら読むの止める？
ちょ、ちょっと待ってください！イ、イヤですよぉ、もうちょっと私の相手をして下さいよぉ！
私、超っがん張りますから、メチャ本気でやんわりっ！
・・・え？
この虫ハリツケにしちゃってイイ？そんでもってセンズリ扱いてザーメンぶっかけてやる？
だ、だだだ、ダメです！
い、痛いじゃないですか、ハリツケとかっ！
動物保護団体に半殺しにされますよ！私はくぢらより尊いのデス、ふふんっ☆
って、いやあああああああああ〜〜〜っ、無言で虫ピン向けちゃらめええええええっっ！
そもそも私妖精だし動物じゃないしっ。
そもそも存在すら否定されてるから何されてもＯＫですかっ？！
ぷすり。（虫ピン）
あっ・・・。
アレ・・・痛くない。センセイ、お注射痛くないよっ、エヘヘ☆
って何やってるだーー自分っ。アンタも無言でチャック下げるなぁっ。
・・・って、ちんちん出しっぱで急に何考え込んでるんですか・・・。
え？よく考えたら脱がしてからハリツケにするんだった？
ははぁ、失敗しましたねご主人。
もうコレに懲りたら私に何もしないことです、はい。
こんなにかわいくてビュリホーで可憐かつ健康美溢れる私を日々信仰して、３食昼寝付きお散歩自由にすると良いですよ。
ほら、私ってば慈悲深いから放し飼いもわりとＯＫな方だし☆
そもそも・・・（以下長く続く）
って、何やってるんですかぁっ？！
っていうか私いつの間に裸っ？！
い、いいいい、イヤああああ〜〜見ないでください〜〜〜！
（独り言を言っているカミュは一端虫ピンを抜かれて脱がされた事に気づかなかったのであった！）
あ、ああうう・・・そ、そんな、あうぅ・・・。
な、なんでおち○ちん扱いてるんですかぁ・・・わ、ワケわからんです、意味不明です、あううっ・・・。
きゃっ、ち、近づけないでくださいっ。
く、臭いですっ、ちゃ、ちゃんと洗ってるんですかぁちょっとっ・・・。
あ・・・。
（センズリの動きが止まる）
そ、そうです、こんなヘンタイなコトはやめるといいですよっ。
そう、イマイチです。いまいちこのままじゃ自分が気持ち良くなるばかりで、カミュに悪い・・・ははぁ、余計なお世話ですよっ♪
やめましょう、それがいいです。
そんないっぱいおち○ちんミルクだらけにされたら、髪洗うの大変過ぎて死ねるます。ハイ。
はいいい？！
じゃあカミュをオナホにするのと、触手に嬲らせてセンズリ続行、どっちがイイっ。ですとぉ〜〜？！
そもそも入るワケないじゃないですかっ、このバカチン！
じゃあ触手しかないですね、テヘっ☆
って、いやああああああっっ、何かヌラヌラぬっちゃぬっちゃしたのが早速来たああああっっ。
ま、まさぐってますよ？！
もうすっかり肢体は拘束されてますからっ、オマエラオサエトケ！的な優先順位は存在せず、ただ私を嬲るのみっ、そーいう状態？！わかりやすかったですか〜〜〜？！
（触手がカミュの肢体をまさぐる。胸もアソコもお尻も、何本も太いカリ太触手が貫く）
ひぎぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っ？！！
死ぬっ、やめっ、死んじゃうっ、裂けちゃうっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜っっ！！
お、お腹っ、こ、壊れるぅっ・・・！
お、お腹っ、裂けちゃうよぉっ・・・！
や、ヤダヤダヤダっ！もう入んないっ、もう入んないよぉっ、いぎぃぃぃぃぃっ？？！！
抜いてっ、抜いて抜いて抜いてぇぇっ！
死んじゃうっ、ホントに死んじゃうっ！極太触手ち○ぽ４本も入んないぃぃぃ〜〜〜っっ・・・！
あ・・・あああ・・・あああああ・・・・。
あ・・・あへへ・・・あへへへへ・・・。
はぁはぁ・・・あのね・・・。
お、お尻にぃ・・・３本っ、ハイって、ますっ・・・♪
お、オマ○コにはぁ・・・♪カミュのぷりぷりオマ○コにはぁ、４本ハイってますぅぅ・・・♪
えへへ・・・あぶれちゃった子はカミュのおっぱいとかぁ・・・ほっぺで裏筋ゴシゴシしてるよぉ・・・☆
お、オマ○コ、壊れちゃった・・・えへへ、見てぇ・・・カミュのオマ○コ、４本もオチ○ポ入ってるの・・・♪
あ、あうううっ、あううううぅっ〜〜！
ご、五本めっ・・・♪
ご、五本めチ○ポ入るぅぅ・・・。
あ・・・っ、キタっ、キタキタっ、固いチ○ンポ♪
ゴリゴリしてっ、オチ○ポでカミュのアソコ、いっぱいジョリジョリカリ首で擦りまくってっ・・・☆
あっ、うあああああっ、い、イっちゃうっ・・・、オチン○全部擦られてイっちゃうっ♪
あっあっ・・・せ、センズリしてるぅっ・・・♪
触手より臭いおち○ちん・・・カミュに向けてセンズリしてるっ・・・♪
い、イイ匂いだよぉ・・・仮性包茎チ○ポのチンカスチ○ズ臭で妖精マ○コイクぅぅぅぅ〜〜〜！！
ああっ、イクイクイクイクイクっ、イっちゃうっ、カミュマ○コイくっ！
ゴリゴリ気持ちイイっ♪おちん○ん大好きっ♪もっといっぱいセンズリしてっ♪
うあああああっ・・・！イキますっ！カミュのオチン○穴っ潮吹きしちゃうっ〜！
あっ、イクぅぅぅ〜〜〜〜〜♪
（触手はまとめて射精を開始する。直腸と子宮へと激しく精液が流し込まれる
あっあっあっ、あっ♪
精子きたぁぁぁっ・・・☆
濃厚触手ザーメン、妖精オマ○コに膣出し来てるぅっ♪
ぁぁっ、止まらない、オチ○ポ射精止まらないっ♪
お、お腹っ・・・お腹苦しっ・・・お、お精子でお腹妊婦になっちゃう・・・☆
ああっ、射精してっ♪
もっと射精してっ♪カミュの妖精ガバマ○コっ、ザー○ンミルクでパンクさせてぇ♪
お、お腹苦しい・・・お腹苦しいよぉ・・・☆
触手ちん○孕んじゃう・・・♪
ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・。
オチンチ○ミルク止まっちゃった・・・。
カミュのお腹カエルみたいだよぉ・・・やらしいよぉ・・・。
（自分の痴態を眺めながらカミュはクリトリスを一心不乱に弄る）
ぁっ、ぁっ、ぁっ♪
気持ちイイ・・・気持ちイイ、気持ちイイ・・・♪
触手ミルクお腹いっぱいっ、オナネタ気持ちイイっ・・・♪
・・・ぁっ。
（激しさを増すセンズリ、カミュの胸が射精にときめく
ミルクぅ・・・早くミルク射精してっ♪
カミュお口小さいけど・・・全部残さず飲むから・・・お願い、おち○ちんミルク早くちょうだい・・・っ☆
臭い包茎ち○ぽからっ、臭すぎる特濃大人せーしっ、カミュに種付けしてっ☆
うぁぁっ、早く・・・早くぅ・・・♪
早くしないとカミュまたイっちゃうよ・・・。
えっ・・・ひっ、ひぁぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っっ！？！
（人間ち○ぽがカミュの秘所に無理矢理挿入される。妖精オナホールを掴み、カミュの一番奥を亀頭に叩きつける）
うあ゛あ゛あ゛っ・・・こ、壊れたぁぁっ・・・☆
カミュの妖精オナホールっ、人間ち○ぽに壊されちゃったっ・・・♪
うあああっっ、か、カリがお腹をえぐるよぉ・・・あっ、あああっ・・・♪
カミュのアソコ、人間マ○コにされちゃったぁ・・・☆
あっ、あうううっっ・・・！
あううううっっ・・・！
し、死んじゃうよぉ・・・♪
（ビクリと男の身体がこわばる。精液がカエルのようになった腹部に、更に叩きつけられる）
熱いぃっ、熱いよぉっ・・・火傷しちゃうっ！
もう入んないっ、もうおち○ちんミルク入んないのにぃぃ、人間ミルクで触手ミルク逆流してるぅぅぅ・・・！
チン○スチンポ擦られてチ○カス妖精マ○コ出来ちゃうぅっ♪
あっ、あああああああ〜〜〜〜〜っっ♪
生ち○ぽ大好きっ、好き好きっ、人間ち○ぽだぁ〜〜〜い好き♪
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その後カミュさんは立派なオナホ妖精として世を轟かせ、立派な赤ちゃんを産みましたとさ。
おはり。
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