おしかけジェミニ 抜粋



おしかけジェミニ 抜粋



※このテキストは、現在DL販売サイトで公開中のゲーム「おしかけジェミニ」のテキストを抜粋したものです。
※ゲーム用に作ったテキストなので、一部読みにくい部分があることをお許しください。
※あと売れてないので、気に入ってくださったら買ってくださいいいいいいいっ!
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【凛】俊兄ぃ。

【俺】………ん?

【凛】勉強中………?

【俺】あ、ああ………そうだけど………。

 どうしたんだろう。
 何だか心なしか、いつもと様子が違うような気がする。

【凛】ふぅん………。

【俺】………………。

【俺】どうしたんだ?

【凛】ベツに………。

【俺】なにそれ………。

【凛】あははっ、なんでしょ〜〜♪

【俺】………………。

【俺】………………。

【凛】ここ座っていい………?

【俺】いいけど………凛も勉強でもするのか?

【凛】まさか。せっかく宿題も学校もないのに。

【凛】よっと………。

 気のせいか………?
 何か企んでるのかと思ったんだけど………はて。

 凛のヤツはなぜかソワソワしながら、俺の向かいに体育座りをした。

【俺】じゃあ何すんだ?

【凛】何も?

【俺】なんだそりゃ。

【凛】ん………。

【凛】あ、じゃあコレでいいや。

 そう言って凛のヤツは立て机に手を伸ばして、使ってなさそうな俺の教科書を持っていった。

【凛】………………。

【凛】………………。

【凛】なにこれ………むずい言葉が一杯………。

【俺】そうか?

【凛】む〜〜〜。

【俺】………………。

 よくわかんねーけど、かまって欲しいのかな。
 よし、さっさとレポート終わらせて遊んでやるか。

 ………………。
 ………。

 カリカリカリ……

 カリカリ………

 カリカリカリ………

【凛】………………。

【凛】ん………。

【凛】………………。

【凛】………………。

 カリカリ………

 カリカリ………

【俺】………退屈じゃないのか?

【凛】別に………。

【俺】ちょっと待ってくれればコレ終わるからさ、一緒に買い物にでも行くか?

【凛】うん………。

【俺】………………。

【俺】………………。

 何だ………?

 カリカリ………

 カリカリカリ………

 カリカリカリ………

 ………………。
 ………。

 あ………。

 ………………。

 や、ヤバい………。
 え、エライもん見つけちまった………。

【凛】どうしたの、俊兄ぃ?

【俺】え、い、いや………。

 り、凛………お、お前、し、下着見えてるって………。
 そ、そんな脚開いて座ったらちょっと………くっ………。

 ど、ドキドキ………。

【凛】変な俊兄ぃ。

【俺】お、お前が言うなよ………。

【凛】あははっ♪

【俺】………………。

【凛】ん………。

 うっ………。

 座り加減が悪いのか、凛はお尻をゆすってさらに脚を大きく開いた。
 その仕草に俺は、夢中で凛の一箇所を見つめ続けてしまった。

#コレは文章上の演出だからOKかと。余力あればドキドキだけどね

【凛】ねぇ………俊兄ぃ……。

【俺】え……あっ、わっ、な、なんだっ?!

【凛】イイモノ見せてあげよっか……♪

【俺】え………い、いいもの………?

【凛】うんっ♪

【俺】え、な、なになに?

【凛】えっとね………。

 凛の指先が閃く。
 これ見よと閃かせて、指先は凛の下半身に伸びて………。







【凛】ほ、ほら………こ、こんなの………♪

 ?!?!?!?!?!?!?
 な、な、なななな………えっ、えっ………?!

 指先がスッと凛の下着の中に潜り込んで、あ、あろうことかその大切な生地を横にずらし込んでしまった。

【凛】ど、どうかな………え、えへへ……♪

【俺】あ、あああ………あ、あうあうあう………。

 凛はコケティッシュに微笑んで、どこか自慢げに捲り上げた下着をぐいぐいと引っ張った。
 剥き出しになったプリプリのオマ○コは俺の視線を縛り付けて、物欲しそうにヒクヒクと蠢く。

【凛】も、もっと見ていいよ………ハァハァ………。

【凛】凛のオマ○コもっと見てぇ………♪

【俺】………………。

【俺】………………。

 う、うおお………。
 や、やばい………やばいやばい………。
 し、視線が動かせない………。
 こ、股間がギンギンに………。

 もっと見たい………凛のアソコずっと見ていたい……。

【凛】あはっ………や、やだぁ……♪

【凛】俊兄ぃったらそんな目で見ちゃダメだよぉ………♪

【凛】そ、そんな目で見られたらあたしだって………んんっ……。

【凛】ま、待っててね………い、今全部見せてあげるから………。

【凛】んっ………い、いくよっ♪

#イベント絵 くぱぁ〜〜

 はうあ?!

【凛】さ、さすがにっ………は、恥ずかしっ……♪

【凛】ほ、ほらぁ………ほらぁ………み、見てぇ………あたしのオマ○コ、いっぱい見てぇ………♪

【凛】す、すごいデショ………だ、誰にも見せたことないんだからね……♪

 部屋の空気とは違う、別のいやらしい匂いが鼻をついた。
 よく見れば凛のアソコは濡れそぼっていて………それがヒクヒク蠢いてはだらしなく愛液を滴らせている。

【俺】くぅぅっ………。

 痛いぐらいに陰茎がギンギンに脈打った。
 誘ってる。
 凛のヤツが俺を誘ってる。
 このいやらしい穴に、自分のペ○スを捻り込んでいいんだ。
 メチャクチャに出し入れして、たっぷり膣出しして………そうしてくれって、凛のヤツも誘ってるんだっ!

【俺】り、凛………。

【凛】と、俊兄ぃ………。

【凛】ほ、ほらぁ………蓮よりずっといいよっ……♪

【凛】あ、あたしなら………俊兄ぃの好きなときに………好きなだけさせてあげるからっ♪

【凛】だ、だから………あ、あたしにもしてっ♪

【凛】いっぱいしてっ♪

 う、うあああ………。
 な、何言ってるのかよくわかんないけど、と、とにかくOKってことだよな………!

 も、もう我慢できねーー!
 従姉妹も幼馴染も関係ないっ………!

【俺】り、凛っっ!

【凛】きゃっ……♪

 気づけば俺は凛に飛び掛っていた。
 馬乗りの体制で覆い被さって、力一杯に凛の身体を抱き締める。



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