ダウンロード販売って商売について、ちょっと研究してみたり
〜〜〜おわり
4.おわり
ふぃーーアホみたいに長々と書いたなァ。
最後にまとめなきゃいけないんだろーけど、う〜む、めんどい。
べっつにまとめなくてもいいかなぁ。
だうんろーどはんばいはすごくていいところもわるいところもあるとおもった。
あとこうほうがたいせつだとかえろがうれるとかいろいろおもった。
おわり。
って感じですか?
わざと読みにくくしてる拙者が憎いですか?
というか思いっきり読み飛ばしですか?
それが一番建設的だと思います。
ま、こんなん書きましたけど、何かの参考になっていただければイイな、なんて思います。
実際調べてみた結果、この市場はこれから無視できなくなってゆく気配がありますし、今も十分これからの発展が望める市場かと思います。
何せ製作サイドも販売サイドも大幅なコスト削減になりますし、実際製作サイドでは大雑把に電気代とネット代、それに人件費だけで製作が可能になることを意味します。
これは大きな魅力でしょう。
ダウンロード販売は同人に限らず、今や法人にも大きく普及しています。
CDやDVDを焼く必要がなく、パッケージの包装もいらない。
普通に考えて、これは普通においしいのです。
というか思いついた!
そもそもコスト削減するならオフィスって必要なのか!?
みーーーんなSOHOで在宅作業しちゃえば全然OKなんじゃね?
まあ、実際そうもいかなかったり、いったりするんでしょーけど、そのものごっつい家賃でもう一人雇えるんじゃないかなぁ・・・
なんて思うんですよー。
実際、人材が命じゃないですか。
って、いつのまにやらゲームソフト製作の話になってますな。
論文の趣旨とびみょーに違うし、よし!
ここでこの話は終わりだ!
っていうかついでにこの論文も終わりでいいや。
けどダウンロード販売って在庫切れもないし、これから1+1+1+ ・・・ 式に商品が増えてって大変だなァ、長期にわたって売れる商品がもしかしたら一番稼げる商品なんじゃないか、と思った。
あと最初売れなくても、後から別の作品で名前が売れれば今までの作品も当然売れるわけで、やっぱりこれはオイシイと思った。
ダウンロード販売サイトは、製作者一人一人で商品をソートできるようになるとイイと思う。
目次・・・
1.ダウンロード販売について研究
2.市場の実情、需要
3.で、どーやって稼ごう
4.おわりに
5.ついでに
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